なぜ、残さないのか|30分で消えるという設計
消えないことの重さ
インターネットは、
残すための場所だと思っていた。
写真も、言葉も、履歴も。
あとから見返せるように。
忘れないように。
でも、あるときふと、
「消えないこと」が、少しだけ重たく感じた。
うまく言えないけれど。
記録になる前の言葉
言葉は、出した瞬間に
記録になる。
スクリーンショットもあるし、
検索もできるし、
どこかで、ずっと残る。
それは安心でもあるけれど、
同時に、すこしだけ緊張も生む。
だから、
30分で消える場所をつくってみた。
評価の前に、消える
30分後には、
そこにあったはずの言葉が、
静かにいなくなる。
保存も、ランキングも、
いいねも、つけなかった。
評価される前に、
消えてしまうから。
残らない居場所
もちろん、
残ることを否定しているわけではない。
大切な記録もあるし、
積み重ねが意味になる場所もある。
ただ、
残らない言葉にも、
居場所があっていいのではないかと思った。
たぶん。
消える設計
30分で消えるから、
少しだけ正直になれる。
うまくまとめなくてもいい。
きれいに整えなくてもいい。
誰かに届くかどうかも、
あまり考えなくていい。
そのくらいで、ちょうどいい。
画面には残らないけれど
消える設計は、
冷たいようでいて、
意外とやさしい。
なくなると決まっているから、
抱え込まなくていい。
どこにも保存されないから、
過去と競わなくていい。
それでも、
もしかしたら。
だれかの記憶には、
すこしだけ残るかもしれない。
🌫 画面には残らないけれど、
どこかには残る。
たぶん。
よくある質問(Q&A)
なぜ30分で消える設計にしたのですか?
長く残ることが悪いわけではありません。
ただ、残らない場所もあっていいと思いました。
短い時間だからこそ、少しだけ軽く書けることもある。
そのくらいの設計です。
ただ、残らない場所もあっていいと思いました。
短い時間だからこそ、少しだけ軽く書けることもある。
そのくらいの設計です。
本当に投稿は消えるのですか?
表示される投稿は30分で公開状態から消えます。
技術的な管理はありますが、公開され続ける仕組みにはしていません。
積み上がる構造をつくらないための設計です。
技術的な管理はありますが、公開され続ける仕組みにはしていません。
積み上がる構造をつくらないための設計です。
誰かに届くことを期待してもいいですか?
期待してもいいし、しなくてもいい。
つながることもあるかもしれない。
つながらないこともある。
どちらでも大丈夫です。
つながることもあるかもしれない。
つながらないこともある。
どちらでも大丈夫です。
これはSNSとは違うのですか?
見た目は似ているかもしれませんが、評価や保存を前提にしていません。
いいねやランキングを設けず、一定時間で消える設計にしています。
少しだけ、方向が違います。
いいねやランキングを設けず、一定時間で消える設計にしています。
少しだけ、方向が違います。